パッケージ net.argius.stu.command

このパッケージに含まれるクラスは、拡張コマンドとして動的にロードされます。

参照:
          説明

クラスの概要
Bind バインドメカニズムによるSQLを実行します。
Count カウント処理のコマンドです。
Delete DELETE文を処理するコマンドです。
Export データをファイルに出力します。
Find テーブル名を検索するコマンドです。
Insert INSERT文を処理するコマンドです。
Load ファイルに記述されたSQLを実行するコマンドです。
Report DBに関する情報を取得するコマンドです。
Select SELECT文を処理するコマンドです。
Time SQLの実行時間を計測するコマンドです。
Update UPDATE文を処理するコマンドです。
 

パッケージ net.argius.stu.command の説明

このパッケージに含まれるクラスは、拡張コマンドとして動的にロードされます。

拡張コマンドは、組込みコマンドを除く任意の名称が使用できます。入力されたコマンドは、ケース(大文字小文字)は無視されるため、クラス名は先頭が大文字でその他が小文字になるようにします。これらは最低でも、net.argius.stu.Commandクラスを継承してexecute()メソッドを実装する必要があります。

関連項目:
Command